松戸・東松戸で話題!生地からこだわるドーナツ専門店「doughmaker」の魅力

ヒガマツコ

要約

千葉県松戸市を拠点に活動するドーナツ専門店doughmakerは、間借り形式で複数の店舗やイベントに出店しながら成長を続ける注目のお店です。店主の異色の経歴や、生地作りへの徹底的なこだわりが評判を呼び、揚げたてドーナツの美味しさに魅了されるファンが急増中。東松戸駅前の複合施設やイベント出店など多彩な展開を見せながら、松戸の街で愛される存在となっています。本記事では、doughmakerの誕生秘話、店主の人柄、ドーナツのこだわり、店舗の雰囲気や評判などを詳しくご紹介します。


doughmaker誕生の背景

doughmaker(ドゥーメーカー)は、千葉県松戸市で2023年に産声を上げたドーナツ専門店です。もともとは「都内ではなく松戸でドーナツが食べたい!」という店主の想いから始まり、古民家レンタルスペースでのポップアップ出店(間借り営業)をきっかけに本格的なドーナツ販売をスタートしました。

創業当初は固定店舗を持たず、地域の施設を間借りして営業を重ねながらファンを増やしていったのが特徴です。2023年6月には松戸駅近くのスペースに活動拠点を拡大し、2024年1月からは東松戸駅前の複合施設「アルフレンテ」1階へ進出。いずれの出店先でも揚げたてドーナツの美味しさが話題を呼び、創業1年が経過したころには行列ができるほどの人気店へと成長を遂げました。さらにイベント出店や将来的な実店舗オープンを目指しており、今もなお着実に勢力を拡大しています。


店主のプロフィールとユニークな経歴

doughmakerを営む店主は、創業当時28歳という若さでありながら、異色の経歴を持つドーナツ職人です。岐阜県で生まれ、東京都八王子市で育ち、幼少期に全国を転々としたため「地元」と呼べる場所がなかなか見つからなかったといいます。高校卒業後は調理と製菓の専門学校に進学し、料理・お菓子作りの道へと進みました。

卒業後はウェディングレストランの厨房で働き始めますが、大病を患って一度離職。その後、趣味の温泉をきっかけに情熱を取り戻し、温浴施設のフード部門でメニュー開発やラーメン・うどんの経験など、多彩なキャリアを積んでいきます。

しかし「このまま温浴施設の仕事を続けていていいのか? 本当にやりたかったことは何なのか?」と模索する中で、幼少期から大好きだった「ドーナツ」に思い至ります。店主は都内の有名ドーナツ店で修行を積みましたが、「他人のお店で作るだけでは自分の自己表現にならない」という思いが募り、「生地の研究から始めたい」と自宅で試作を重ねる日々をスタート。満足のいくレシピが完成したのを機に「人生は一度きりだからまずはやってみよう!」と間借りでのドーナツ店開業を決断し、doughmakerとして一歩を踏み出しました。


ドーナツ作りへのこだわり

生地への徹底した情熱

doughmakerのドーナツは、国産小麦・塩・砂糖・イースト・牛乳・卵を中心としたシンプルな素材から作られています。機械に頼らず、店主自身が一つひとつ手捏ねで仕込むことで、小麦本来の香りと素材の味わいを最大限に引き出しているのが特徴です。

さらに気温や湿度に合わせて発酵時間を微調整し、外側はパリッと、中はモチモチに仕上げる食感を追求。これは店主が幼少期に味わったお母様手作りのドーナツを自身なりに再現したい、という思いから生まれたものだそうです。あえてトッピング無しのプレーンドーナツを常備し、生地そのものの旨みを味わってもらうスタイルにも店主の自信がうかがえます。

揚げたてを楽しんでほしい想い

店主は「自宅で作る揚げドーナツは後片付けが大変だからこそ、お店で揚げたてを気軽に楽しんでほしい」という考えを大切にしています。実際、doughmakerでは揚げたてのアツアツを提供することに強いこだわりを持ち、できるだけ提供後すぐに食べられるようイートインスペースを設置。店主自身も「揚げたてドーナツは本当に贅沢だよね」と語るほど、その瞬間の美味しさに魅了されており、来店客にも同じ感動を味わってほしいと心から願っています。

また、ドーナツ作りを通して「自分の美味しいと思うものを作り、その感動を共有したい」という熱い想いを常に発信。お客さんからの「美味しい!」の一言が店主の原動力になっており、そのひたむきな姿勢に惹かれるファンも少なくありません。


お店の雰囲気とアクセス

間借りスタイルで多拠点展開

doughmakerは、固定店舗を持たない「間借りドーナツ屋」という珍しいスタイルで注目を集めています。2024年現在、東松戸駅から徒歩1~3分ほどの商業施設「アルフレンテ」1階で月・火曜と隔週の土日に出店しており、日替わりで出店する飲食スペースの一角を利用する形です。

駅の改札を出て、複合施設「アルフレンテ」の入口を入って右側に進むと、木の温もりを感じるイートインスペースが広がります。カウンターの向こうでは店主がドーナツを揚げるライブ感あふれる光景が楽しめ、ふわっと漂う揚げたての甘い香りに誘われて思わず期待が高まるはず。席数は決して多くありませんが、店主との会話を楽しめるアットホームな空間が人気です。

営業時間と注意点

営業時間は基本的に11:00~18:00頃まで。ただし売り切れ次第終了となる日が多く、特に土日の出店日は開店直後から行列ができることもしばしば。確実に手に入れたい場合は早めの来店がおすすめです。夕方に行くと「完売」の看板が出ていることも多く、地元の人は「ドーナツを買うなら午前中に行く」が合言葉になりつつあります。


メニューの魅力とバリエーション

定番4種と日替わり・季節限定ドーナツ

doughmakerのドーナツメニューは、定番のプレーン・シュガー・シナモン・きなこをはじめ、日替わりや期間限定のフレーバーも豊富です。定番4種は素材の味わいを活かした優しい甘さが特徴で、小さなお子さんから大人まで幅広く支持されています。

一方、日替わり・季節限定ドーナツには「レモン風味」「抹茶」「ほうじ茶」などの和テイストも登場。過去には惣菜系の「ボロネーゼ」を提供したこともあり、新たな味の提案に積極的な姿勢が話題を呼びました。甘党だけでなく、おかず感覚でも楽しめるドーナツを用意している点がdoughmakerのユニークな魅力です。

ドリンクメニューとカフェタイム

ドーナツのお供には、ハンドドリップによるスペシャルティコーヒーやカフェオレ、紅茶、牛乳などを提供。香り高いコーヒーと熱々のドーナツを一緒に楽しむことで、贅沢なカフェタイムが過ごせます。もともと前身のお店がかき氷を販売していたスペースだった関係もあり、夏場にはひんやりスイーツとのコラボ展開など、今後の新メニューにも期待がかかります。


SNS・メディアでの評判

doughmakerは開業当初から公式Instagramを中心に情報発信を行い、出店スケジュールや新作ドーナツの告知、店主が生地を捏ねる様子の動画などを積極的に投稿してきました。これにより「松戸市内でこんなドーナツ屋さんがあるらしい」「あの古民家レンタルスペースに出店しているのは面白い!」といった口コミがSNS上で話題に。さらに来店客が自身のInstagramやTwitterに感想を投稿することで、口コミが拡散されてファン層が広がっていったのです。

地元メディアからの注目も高く、「松戸に住もう!」「ちばトク!」といった地域の情報サイトでは、揚げたての食感を大きく取り上げられ、「今、松戸で注目のドーナツ店」として紹介されています。千葉興業銀行が運営する地域情報ページでは、店主の生地作りへの想いや「ふわふわふかふかの愛情たっぷりドーナツ」というキャッチフレーズを紹介。食べログの評価も高めで、「揚げたてとコーヒーの相性に感激」「甘い香りに包まれて癒やされた」といったレビューが寄せられています。


地域とのつながりと今後の展望

doughmakerは、地域のイベントへも積極的に参加し、クラフトカレー屋とコラボした「ドーナツとカレーの日」など、ユニークな企画を実施してきました。またキッズ向けイベントでは、子どもたちが店主と一緒にドーナツ作りを体験する機会を提供。こうした取り組みが地元のフリーペーパーや大学の取材企画に取り上げられ、松戸を盛り上げる存在として認知が高まっています。

店主自身は「松戸にこだわり、この街で暮らす人たちへ美味しいドーナツを届けたい」という思いが強く、間借りスタイルを通じて多方面の人々とのつながりを深めてきました。将来的には「自分の店」を持ちたいとも語っており、2025年前後には新店舗オープンへの期待が高まっています。


エピソード:涙が出そうになった「美味しい!」のひと言

創業間もないころ、ある姉妹連れのお客様が店を訪れ、ドーナツを食べたお姉ちゃんの方が「美味しかった!」と満面の笑みで感想を伝えてくれたそうです。店主はその瞬間に「自分の熱意が届き、お客様の喜びが返ってくる最高の体験だ」と感動し、最後のお客様を見送ったあとに思わず涙が出そうになったといいます。

このように「美味しい」「ありがとう」のひと言が店主の原動力となり、日々の研究や改良をさらに後押ししてきたのがdoughmakerのストーリー。大変な仕込みや後片付けを乗り越えてもなお「もっと美味しいドーナツを作りたい!」と前を向き続ける店主の姿勢が、多くのファンを惹きつけている理由の一つです。


まとめ

千葉県松戸市発のドーナツ専門店doughmakerは、「間借り」というフットワークの軽さを活かして地域に根ざした営業を続けています。店主の異色の経歴や、生地を愛してやまない情熱、そして揚げたてを味わってほしいという真摯な思いが、ドーナツ一つひとつに込められています。松戸駅から東松戸駅までの広い範囲で存在感を示し、SNSや口コミで瞬く間に評判を集めてきました。

東松戸駅前の「アルフレンテ」への出店では、ふんわりしたイートインスペースと揚げたてドーナツが楽しめると好評で、午前中から大勢のファンが押し寄せる日も少なくありません。完売続出の人気ぶりですが、タイミングを合わせれば熱々のドーナツを存分に堪能できます。

これからのdoughmakerは、イベントコラボや新メニュー開発を通じて、さらに幅広い層にアピールすることでしょう。店主が夢見る「自分のお店」の実現が近づくにつれ、松戸のドーナツシーンがますます賑わうことは間違いありません。間借り営業から始まった小さな挑戦が、多くの笑顔とともに大きく花開く――そんな温かなドラマをこれからも見守っていきたいですね。

Xからの読者コメントをお待ちしています。
ブログ更新の励みになります!
ABOUT ME
ヒガマツコ
ヒガマツコ
広報
東松戸の魅力に触れて、そのまま東松戸に住んでいるヒガマツ王国・広報担当「ヒガマツコ」です。駅前や公園、カフェなどあらゆるスポットを巡ってはSNSで発信し、東松戸の魅力を発信するのが日課。地元の皆様と協力しながら、街全体を盛り上げるための活動に全力投球。食べることが大好きで東松戸にとどまらず、近場の美味しいお店のリサーチにも余念がありません。何でも気になったらとことんリサーチします。地元店舗の取材や地域の方との交流が大好き。将来の夢は東松戸を千葉屈指の観光地にすること。毎日をワクワクで満たしながら、あなたにも素敵な発見をお届けします!東松戸の魅力を、一緒に探しに行きましょう!
記事URLをコピーしました