【東松戸パン屋】2026年春オープン!「ひとぱん工房」の新店舗の場所が判明!東松戸2丁目周辺を徹底調査!
こんにちは!ヒガマツ王国のヒガマツコです!
2026年春、市川市で人気を誇るパン屋「ひとぱん工房」さんが、なんと東松戸に移転リニューアルオープンされることが以前から決定しておりました。
以前、この移転決定のニュースをお伝えした際も東松戸住民として大興奮でしたが、今回ついに!新しい店舗の具体的な場所に関する情報が公開されました。

新しいお店の場所は「千葉県松戸市東松戸2-11-3」付近と予想されます。
「ひがまつテラス」や東口のスーパー「ベルクス」さんのすぐ近くです。
この記事では、ひとぱん工房さんのこだわりや、新店舗の場所について、周辺の地域情報も交えながら詳しくレポートさせていただきます。
【朗報】東松戸に「ひとぱん工房」がやってくる!
東松戸住民のみなさん、そしてヒガマツ王国をご覧のみなさんに、嬉しいニュースが飛び込んできました!
市川市で地元の方々に深く愛されているパン屋さん「ひとぱん工房」さんが、2026年春に東松戸へ移転リニューアルオープンされる件です。

正直、東松戸は美味しいお店が増えてきたとはいえ、まだまだ「飲食店が少ない」と感じている方もいらっしゃるかと思います。
そんな中で、行列のできる人気のパン屋さんが来てくださるなんて…!
このニュースは、東松戸、そしてその周辺に住む方々にとって、本当に嬉しいニュースとなりました。
このニュースだけでも大興奮だったのですが、今回ついに!
その新店舗の「場所」に関する情報が、地図と共に公開されました。
早速、その場所がどんなところなのか、ワクワクしながら調査してみました!
まずはおさらい!「ひとぱん工房」さんってどんなお店?

「ひとぱん工房さん、名前は聞いたことあるけど…」という方や、「市川のお店には行ったことがない」という方のために、まずはひとぱん工房さんがどんなお店なのか、その魅力をご紹介させてください。
100%国産小麦への強いこだわり
ひとぱん工房さんの最大の魅力は、なんといっても「100%国産小麦」にこだわったパン作りです。
体と心に優しいパン作りを心がけていらっしゃるとのことで、そのこだわりは並大抵のものではありません。
特に、熊本県産の「南のめぐみ」という小麦を愛用されているそうで、この小麦、甘みと香りがとっても強いんだとか…!
その「南のめぐみ」を100%使用した「南のめぐみ食ぱん」は、ひとぱん工房さんの看板商品。
しかも、この食パンは卵や乳製品を使っていないそうなんです。
アレルギーをお持ちのお子さんでも安心して食べられるパンを、と考えるその優しさが、パンの味にも表れているんでしょうね。
ヒガマツコも、家族で一緒に食べるのが今から楽しみです。
10年以上の修行を積んだ店長ひとみさん
こんなに素敵なパンを作られているのは、店長のひとみさん。
なんと、大阪や東京都内の有名なパン屋さんで10年以上も修業を積まれた、まさにパン作りのプロフェッショナルなんです。
その確かな技術とパンへの情熱をもって、2019年に千葉県市川市でお店をオープンされました。
オープンから約6年、市川市で「あのパン屋さんのパンが食べたい!」と、多くのファンに愛される人気店に育て上げられました。
そんなスゴ腕の店長さんが、満を持して東松戸に移転を決意してくださった…本当に光栄なことです。
人気のパンたち(ヒガマツコも食べたい!)
市川のお店では、80~100種類ものパンが並んでいるそうです。
どれもこれも美味しそうで、今から「オープンしたら何を買おう…」と悩んでしまいます。
- 全粒粉あんバター: 香ばしい全粒粉の生地に、低糖仕上げの小倉あんとバターという、間違いない組み合わせ!
- クリームぱん: 千葉県産卵を使った自家製カスタードがたっぷり!仕上げのポップシュガーの食感がアクセントになっているそうです。
- カレーパン(2種類): なんとノンフライ(揚げ焼き)でヘルシー!「スパイシービーフカレー」と「バターチキンカレー」の2種類。スパイスから仕込んでいる本格派だとか。
- オリーブのパン: 大きなオリーブの実がゴロゴロ入っていて、お酒のおつまみにも最高だそうです…!
ああ、想像するだけでお腹が空いてきちゃいます…!
約3倍の規模で東松戸へ!
そして、今回東松戸にオープンされる新店舗は、現在の市川のお店の約3倍の規模になるそうです。
市川のお店も素敵でしたが、さらにパワーアップして東松戸に来てくださるなんて…。
これはもう、期待しかありません!
【速報】新店舗の場所はココ!「東松戸2-11-3」付近を深掘り!
お待たせいたしました!
今回のメインテーマ、ひとぱん工房さんの新しいお店の場所です!
公開された地図の情報から、ヒガマツコが予想する新店舗の場所は…
「千葉県松戸市東松戸2-11-3」付近 です。
「ひがまつテラス」や「ファインシティ」のあたりね、と聞いてピンとくる方も多いのではないでしょうか。
この場所にはまだまだお店が少なく、これから発展する場所だと思います。
なぜこの場所?東松戸の「新エリア」を徹底解剖!

この「東松戸2-11-3」周辺、一体どんな場所なのでしょうか?
アクセスと目印は?
まず、JR武蔵野線・北総線の東松戸駅から徒歩5分ほど。
駅からのアクセスがとても良い場所です。
大きな目印としては、2020年にオープンした市の図書館や市民センター、子育て支援施設などが入る複合施設「ひがまつテラス」があります。
そして、そのお隣にはスーパーマーケットの「ベルクス」さん。
さらに周辺には「ファインシティ東松戸」をはじめとする大規模なマンションが立ち並んでいます。
住民の「声」をヒガマツコが代弁(?)
「ひがまつテラス」ができて、「ベルクス」さんができて、マンションもたくさん建って…
このエリアは、本当に多くの家族が新しく住み始めた言わば「ニュータウン」です。
私自身もこのエリアをよく知っていますが、正直に言って、「住民はこんなにたくさんいるのに、飲食店や『ちょっと立ち寄れるお店』がまだまだ少ない!」と感じていました。
「ひがまつテラス」で本を借りた帰り、美味しいパンでも買って帰れたら最高なのに…
「ベルクス」で買い物をした後、焼きたてのパンの香りに誘われて、ついつい寄っちゃうお店があったら…
そんな風に思っていた東松戸住民は、絶対に私だけじゃないはずです。
「待望の場所」への出店
まさに、そんな「ここに何かできてほしい!」と多くの住民が願っていたであろうエリアに、あの人気のパン屋「ひとぱん工房」さんが来てくれるんです。
この場所を選んでくださったひとぱん工房さんに、ヒガマツコ、心からの拍手と感謝をお送りしたいです…!
この場所なら、駅を利用する方はもちろん、近隣のマンションにお住まいの方、図書館やスーパーを利用する方など、本当にたくさんの方が気軽に立ち寄れる場所になるはずです。
駐車場・駐輪場も完備?広域からも注目間違いなし!
さらに、さらに!
嬉しいウワサ(?)も聞こえてきました!
なんと店舗の近くに駐車場・駐輪場も完備されるとのこと…!(公式の情報ではなく噂です)
これは、本当にありがたいです。
東松戸駅周辺は、道が新しく整備されて運転しやすい一方で、お店の専用駐車場が少ないのが悩みのタネでもありました。
もし駐車場がしっかりと完備されるのであれば、車での来店も安心ですね。
広域からのアクセスも抜群に
駐車場・駐輪場が完備されるということは、東松戸の住民だけでなく、もっと広い範囲からのお客さんを見込んでいるということかもしれません。
東松戸は、市川市、鎌ケ谷市とも隣接しており、少し足を延ばせば船橋市や柏市からもアクセスしやすい立地です。
(市川市のお店に通っていたファンの方々も、これなら通いやすいですね)
「あの美味しいパンを買いに、週末は東松戸のひとぱん工房へ行こう」
そんな休日が、松戸市、市川市、鎌ケ谷市など、広い地域のスタンダードになるかもしれません。
まとめ:2026年春、東松戸がもっと好きになる!

今回は、2026年春に東松戸へ移転オープンされる「ひとぱん工房」さんの新店舗の場所について、ヒガマツコの興奮と期待を込めて詳しくご紹介させていただきました。
【今回のまとめ】
- お店の名前: ひとぱん工房
- オープン予定: 2026年春
- 場所(予想): 千葉県松戸市東松戸2-11-3 付近
- 目印: 「ひがまつテラス」「ベルクス」の近く
- お店の魅力: 100%国産小麦、店長さんの確かな技術、豊富なパンの種類
- 期待: 駐車場・駐輪場も完備されるかも!?

まだオープンは少し先ですが、これから新店舗の工事が始まったり、お店のSNSなどで新しい情報が公開されたりするたびに、ワクワクが止まらなさそうです。
ひとぱん工房さんのオープンで、東松戸の街がさらに活気づき、もっと住みやすい、楽しい街になること間違いなしですね。
私も、市川のお店に今のうちにお邪魔して、予習しておこうかな…なんて考えています。
ヒガマツコも、新しい情報が入り次第、またヒガマツ王国でレポートさせていただきます。
2026年の春を、美味しいパンの香りと一緒に心待ちにしましょうね。


